がちんこ釣行

　先日（2/7～8）dwuka氏と眼張釣行してきた。

・潮：小潮
・場所：しまなみ海道（島３つ）
・風：無風～弱風
・気温：零～弐度


彼との釣行は結構な確立で悪条件が多い。

雨や　雷や　雪＆強風や　ｼﾞｸﾞ＆ﾍﾞﾗ（背掛り！？）・・・・


でも釣行して面白いし、釣り以外の箇所では、話が絶えずオモロイ


今回の釣行では、風が無くメバリングには良い条件だったが、潮も動かない・・・


最初の島ではメ〇の店長＆島人？とハチアワセした

話によるとここ４～５日間は眼張の釣果が良くないらしい・・・

少しの間だったがタックルの話などして私等は場所（島）移動した



釣果結果から言うと！？
20upを釣る事が出来なかった・・・


非常に厳しい釣行だった。


２年、３年前とは違う状況は明らかである。


dwuka氏は　am３時４５分　にソアレが終了していた・・・




今回、写真に撮る様な魚体はなかった。
前回の釣行での眼張と赤穂の料理をUPします


調理者は嫁さんです。



＜眼張の煮付け中＞






＜眼張の煮付け＞




今年初の眼張の煮付け。
少しナツカシイ感じがし、シーズン始まったナぁ～っと思った。


美・味・いの一言である。




＜赤穂の刺身＞




食べた人はウナズク、この魚は美味である。

釣り人の特権で新鮮な赤穂は格段と美味い感じがする

kei1rou2000家では赤穂を鱸や鯛と同じ様、全て捨てることなくアラ煮やダシ（味噌汁や吸い物）になります。